我が国の国民は、戦後の過酷な社会環境の中で、長い間、勤勉に働き続け、 現在は総額1500兆円を超える個人資産を有するまでになりました。もちろん、資源に乏しい我が国が、これまで諸外国からのさまざまな支援をまったく受けなかったと仮定すれば、現在の日本の姿は在り得なかったでしょう。しかし、グローバル化した資本至上主義経済がもたらしたものは、2008年秋からの世界的な金融システムの崩壊と多くの企業の倒産そして、多くの失業者でした。私は、このような中で、今日の日本企業に於ける社会的位置付けは、近江商人の言葉にある「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三方良しの精神、これこそが当社のあるべき姿だと思っております。
株式会社ワールド・ソーシャル・イノベーション
代表取締役 CEO 清武 修一
